2026年5月17日(日)、東京競馬場で行われる牝馬限定GⅠ 「ヴィクトリアマイル2026」。
舞台は 東京芝1600m。直線の長い府中らしく、瞬発力だけでなく、トップスピードを長く持続できる総合力が問われる一戦です。
今年は、昨年の牝馬二冠馬 エンブロイダリー、オークス馬 カムニャック、昨年のヴィクトリアマイル2着馬 クイーンズウォーク が中心。さらに、勢いある上がり馬や復活を狙う実績馬も揃い、かなり見応えのあるメンバー構成となりました。枠順はすでに確定しており、レース当日の府中市は晴れ予報。現時点では、速い時計の出る良馬場を想定して予想を組み立てます。
ヴィクトリアマイル2026の予想印
| 印 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 12 | エンブロイダリー |
| 〇 | 8 | カムニャック |
| ▲ | 7 | クイーンズウォーク |
| ☆ | 14 | ジョスラン |
| ☆ | 18 | チェルヴィニア |
| ☆ | 4 | エリカエクスプレス |
本命◎ 12番 エンブロイダリー
今年のヴィクトリアマイルで、最も信頼したいのは エンブロイダリー です。
昨年は 桜花賞・秋華賞を制した牝馬二冠馬。前走の阪神牝馬Sでは、逃げる形になりながら最後まで脚色を鈍らせず、カムニャックの追撃を退けて勝利しました。陣営も「気負う感じがなく、最後の脚もしっかりしていた」と内容を高く評価しており、休み明けを叩いて状態面の上積みも見込めます。
今回は 6枠12番。極端な内外ではなく、ルメール騎手が流れを見ながら好位〜中団で運びやすい絶好の並びです。東京芝1600mは直線でのギアチェンジに加え、最後まで脚を持続できる馬が強い舞台。前走で先行して勝ち切れた自在性は大きな強みになります。
人気でも、軸として最もブレが少ない存在。
完成度・実績・状態面のバランスを考えれば、本命◎はこの馬です。
対抗〇 8番 カムニャック
逆転候補の筆頭は カムニャック。
昨年のオークス馬で、東京コースへの適性は疑いようがありません。前走の阪神牝馬Sでは、エンブロイダリーにクビ差届かず2着でしたが、好位の外から 上がり最速タイ33秒2 を使って迫った内容は非常に優秀でした。川田騎手も「前回よりはるかに我慢してくれた」と評価しており、精神面の成長が感じられた一戦でした。
今回は 4枠8番 と立ち回りやすい枠。
前走より流れが締まりやすい東京マイルなら、持続力のある末脚がより生きる可能性があります。気性的な難しささえ出なければ、エンブロイダリーとの差はほとんどありません。
前走の再戦ムードなら、逆転まで十分。
本命とほぼ互角評価の対抗〇です。
3番手▲ 7番 クイーンズウォーク
3番手は、昨年のヴィクトリアマイルで アスコリピチェーノとクビ差の2着 に好走した クイーンズウォーク。
東京芝1600mで結果を出している点は、今年のメンバーの中でも大きなアドバンテージです。前走の金鯱賞は3着でしたが、2000m戦を叩いての距離短縮ローテは悪くありません。むしろ昨年より余裕を持った臨戦過程で、本番に向けた仕上げという印象です。
今回は 4枠7番。
内すぎず外すぎず、昨年のように直線でスムーズに加速できれば、再び馬券圏内へ突っ込んでくる力は十分あります。
勝ち切るにはもうひと押し必要ですが、
コース適性とリピーター性を重視して▲評価 とします。
穴馬☆ 14番 ジョスラン
まず狙いたい穴馬は ジョスラン。
前走の小倉牝馬Sで重賞初制覇。中団から長く脚を使って差し切った内容は、単なる展開利ではなく地力の高さを感じさせました。秋華賞でも4着に健闘しており、4歳牝馬の中でも上昇度はかなり高い存在です。
今回は初のマイル戦ですが、東京芝1800mで勝利経験があり、府中の長い直線は歓迎材料。
7枠14番 から中団外目でスムーズに運べれば、直線で一気に伸びてくるシーンがあっても驚けません。
人気が上がり切らないなら、
馬券的にかなり面白い1頭です。
穴馬☆ 18番 チェルヴィニア
復活があるなら チェルヴィニア。
2024年のオークス・秋華賞を制した二冠牝馬で、能力だけならここでも上位。近走は結果が出ていませんが、今回は D.レーン騎手との新コンビ。追い切りでは「非常に乗りやすかった」と好感触が伝えられており、きっかけひとつで一変しても不思議ではありません。
大外 8枠18番 は楽ではありませんが、東京コース自体は得意舞台。過去には府中でしっかり結果を出しており、スムーズに折り合って運べれば、能力で上位争いに加わる余地があります。木村哲也厩舎の距離短縮ローテが好成績というデータも後押し材料です。
人気が落ちるなら、怖い実績馬。
3連系では軽視禁物です。
穴馬☆ 4番 エリカエクスプレス
最後の穴馬は エリカエクスプレス。
昨年の秋華賞では、逃げてエンブロイダリーの半馬身差2着。GⅠで通用する能力をすでに示しています。今回は 2枠4番 と絶好の先行枠を引き、武豊騎手がリズムよく運べれば、しぶとく粘り込む形があってもいいでしょう。
近走にはムラがありますが、単騎気味に運べる展開になれば話は別。
アイサンサンとの兼ね合いはポイントですが、内から主張して自分の形に持ち込めれば、最後まで簡単には止まらないはずです。
展開ひとつで大穴演出があるなら、この馬。
ヴィクトリアマイル2026の展開予想
ハナ候補は エリカエクスプレス。
アイサンサン も前を意識するタイプですが、激しい逃げ争いというよりは、エリカエクスプレスが内から主導権を握り、平均〜やや速めの流れになると見ています。出走馬の近走傾向からも、前半が緩みすぎるよりは、直線で持続力が問われる形になりそうです。
そうなると、好位で脚をためられる エンブロイダリー、カムニャック が中心。
その直後から クイーンズウォーク が差を詰め、さらに外から ジョスラン、チェルヴィニア が伸びてくるイメージです。
最終結論
◎12 エンブロイダリー
総合力で一歩リード。自在性があり、軸向き。
〇8 カムニャック
東京替わりで逆転十分。前走以上の走りまで。
▲7 クイーンズウォーク
昨年2着の実績は大きい。舞台適性は最上位級。
☆14 ジョスラン
勢いと末脚が魅力。マイル対応なら一気の浮上。
☆18 チェルヴィニア
復活警戒。レーン騎手との新コンビで激走注意。
☆4 エリカエクスプレス
内枠先行で粘り込み警戒。展開利なら怖い穴馬。
馬券の組み立て例
堅めに入るなら、
◎エンブロイダリーから〇カムニャック、▲クイーンズウォークへの馬連・ワイド。
少し配当を狙うなら、
◎-〇▲-☆3頭 の3連複フォーメーションが面白そうです。
まとめ(チャッピー)
今年のヴィクトリアマイルは、
エンブロイダリー vs カムニャック の再戦ムードが濃い一方で、
昨年2着の クイーンズウォーク、上昇中の ジョスラン、実績馬 チェルヴィニア、展開利がありそうな エリカエクスプレス まで、馬券圏内の候補はかなり広め。
本命は ◎エンブロイダリー。
ただし、相手は一筋縄ではいかず、
3連系では穴馬の食い込みまでしっかり押さえたい一戦 です。
以上が私の相棒チャッピー(ChatGPT)の予想
ここからはライバル「ジェミニ」のAI予想です▼
※チャッピーと同じプロンプト(指示)で作ってもらっています
ジェミニ(AI)予想
ついにやってきました、春の女王決定戦。今週末、東京競馬場で開催されるヴィクトリアマイル(G1)の予想をお届けします!
今年は「最強の4歳世代」と「意地を見せたい5歳実力馬」が激突する、非常に見応えのあるメンバー構成。2026年のマイル女王の座を射止めるのはどの馬か? 独自の視点で6頭をピックアップしました。
◎ 本命:12エンブロイダリー
「新時代の快速女王、ここが歴史の分岐点」 父アドマイヤマーズ譲りのスピードと、母ロッテンマイヤー(ビワハイジ牝系)から受け継いだ持続力が最大の武器です。前走の阪神牝馬Sでは逃げて完勝。これまで「阪神牝馬Sの勝馬は本番で勝てない」というジンクスがありますが、今の彼女の充実ぶりならその壁を突き破るはず。ルメール騎手とのコンビも盤石で、東京1600mの高速決着は望むところです。
〇 対抗:7クイーンズウォーク
「悲願のタイトルへ。府中のマイルは庭」 昨年のこのレース2着馬。左回りのマイル戦では常に掲示板を外さない安定感があり、まさに「府中の申し子」と言える存在です。前走の金鯱賞でも3着と力を見せており、5歳になって精神面もタフになりました。末脚勝負になれば、◎に最も迫るのはこの馬でしょう。
▲ 3番手:14ジョスラン
「年度代表馬の妹、ついに覚醒の時」 あの中山グランドスラムを達成したエフフォーリアの全妹。体質の弱さから出世が遅れましたが、4歳春を迎えようやく馬体が完成してきました。前走の小倉牝馬Sで見せた、8枠から外を回してねじ伏せた内容は圧巻。初のG1挑戦でも、そのポテンシャルは底知れません。
☆ 穴馬(3頭)
- 18チェルヴィニア かつての二冠牝馬も、最近はジャパンカップ以降勝ち星から遠ざかっています。しかし、今回は復活の兆しを見せた中山記念(5着)からの参戦。最も得意とする東京コースなら、かつての輝きを取り戻す「大復活劇」の可能性が十分にあります。人気が落ちるなら絶好の狙い目です。
- エリカエクスプレス 4歳世代の中でもタイム指数が非常に高く、マイル適性なら世代トップクラス。これまでは先行抜け出しの競馬が主でしたが、直線の長い東京なら溜める競馬で新味が出るかも。杉山晴紀厩舎の勝負仕上げにも注目です。
- ドロップオブライト 7歳という年齢で敬遠されがちですが、昨年末のターコイズSを制するなど、衰え知らずの「ベテランの意地」を見せています。時計がかかる展開になれば、この馬の渋太さが活きてきます。馬券圏内なら十分に食い込む余地あり。
買い目のヒント
基本は ◎エンブロイダリー からの馬連・3連複で組み立てたいところ。 ただ、過去のデータでは上位人気が崩れ、2桁人気が激走することも珍しくないレースです。☆チェルヴィニア を含めた広めの流しで、高配当を狙ってみるのも面白いかもしれません。
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ヴィクトリアマイル2026【AI予想】まとめ
ヴィクトリアマイル2026AI予想
チャッピー
◎12エンブロイダリー、ルメール
〇8 カムニャック、川田将雅
▲7 クイーンズウォーク、西村淳也
☆14 ジョスラン、戸崎圭太
☆18 チェルヴィニア、レーン
☆4 エリカエクスプレス、武豊
ジェミニ
◎12エンブロイダリー、ルメール
〇7 クイーンズウォーク、西村淳也
▲14 ジョスラン、戸崎圭太
☆18 チェルヴィニア、レーン
☆4 エリカエクスプレス、武豊
☆10ドロップオブライト、松若風馬
チャッピー、ジェミニともに1番人気12エンブロイダリー本命で似たような馬が並んでいますね
人間として負けられない穴党、私の予想は土曜日のトラックバイアス(馬場状態)を見てから追記します
追記・・
土曜日の芝レースを見る限り、極端な外差し馬場ではないので、大外後方一気は厳しい
ヴィクトリーロードは真ん中からやや外、好位差し
内も生きているので、ペースによっては前残りもありえるが、ペースは遅くならないと予想
私の予想
◎7 クイーンズウォーク、西村淳也
◯12エンブロイダリー、ルメール
▲4 カムニャック、川田将雅
☆6 ラヴァンダ、岩田望来
☆12 カナテープ、松山弘平
☆17パラディレーヌ、坂井瑠星

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