北九州記念2026AI予想|本命は小倉巧者フリッカージャブ!穴馬3頭も厳選

2026年7月5日(日)、小倉競馬場で「第61回テレビ西日本賞北九州記念(GⅢ)」が行われます。

舞台は小倉芝1200メートル。3歳以上によるハンデ重賞で、発走予定時刻は15時45分です。本記事では、2026年7月3日に確定した枠順と最終追い切り、近走成績、小倉適性を基に、本命◎、対抗〇、3番手▲、穴馬☆3頭の合計6頭を選びました。

北九州記念2026の予想印

馬番馬名主な評価ポイント
12フリッカージャブ小倉芝1200mで2戦2勝
7デアヴェローチェ1200m無敗、53kg
10サウンドモリアーナ2連勝中、先行力
4アンクルクロスオープンで2戦連続2着
9ヨシノイースター北九州記念2年連続2着
13イツモニコニコ53kg、最終追い切り高評価

北九州記念2026の展開予想

今年は12番フリッカージャブ、10番サウンドモリアーナ、2番ジェニファーなど、前方で運びたい馬が複数います。

外枠のフリッカージャブが内の出方を確認しながら先頭、または2番手を確保し、サウンドモリアーナが直後につける展開を予想します。

北九州記念の過去10年では、逃げ馬が勝率20.0%、複勝率40.0%。先行馬も連対率、複勝率が高く、基本的には前方で立ち回れる馬を重視したいレースです。

一方、7月5日の小倉競馬場周辺は、昼から午後にかけて弱い雨が予報されています。15時台の降水確率は60%とされており、良馬場だけでなく、稍重程度まで想定しておく必要があります。ただし、天気予報は変わる可能性があるため、当日の馬場状態を確認してください。

本命◎12番フリッカージャブ

本命は、8枠12番フリッカージャブです。

最大の強みは、今回と同じ小倉芝1200メートルで2戦2勝という舞台適性です。2025年夏には1勝クラス、耶馬渓特別を連勝しており、小回りの小倉でも持ち前のスピードを発揮しています。

前走の鞍馬ステークスでは、京都芝1200メートルを1分06秒4のコースレコードで勝利。逃げるだけでなく、控える形でも結果を残した点は大きな成長材料です。

最終追い切りもA評価。レコード勝ちの反動は見られず、以前よりトモのボリュームが増し、手前を替えてからの脚さばきも力強かったと評価されています。

57.5kgのハンデと外枠は楽ではありません。それでも、内側の先行馬を見ながら進路を選べる12番枠は、13頭立てなら大きな不利にはならないと判断しました。

小倉適性、近走内容、追い切りの3点がそろっており、重賞初制覇の可能性が最も高い馬と評価します。

対抗〇7番デアヴェローチェ

対抗は、5枠7番デアヴェローチェです。

前走の葵ステークスを制し、芝1200メートルでは2戦2勝。短距離戦ではまだ底を見せていません。今回は年長馬との初対戦になりますが、3歳牝馬の53kgで出走できる点は明確なアドバンテージです。

最終追い切りはA評価で、今回の出走馬ではトップ評価。力みの少ない安定したフォームで、最後まで余裕を持って走れていたとされています。

フリッカージャブやサウンドモリアーナを見る位置で折り合い、直線で外へ出せれば勝ち負けまで期待できます。

初めての小倉と古馬相手という課題があるため対抗としましたが、53kgを生かせれば本命馬を逆転しても不思議ではありません。

3番手▲10番サウンドモリアーナ

3番手は、7枠10番サウンドモリアーナです。

船橋ステークス、モルガナイトステークスを連勝中。芝1200メートルでは5戦3勝、3着1回と、短距離適性の高さを示しています。

モルガナイトステークスでは、ほかの先行馬が失速するなか、4コーナー2番手から抜け出して勝利。単純なスピードだけでなく、前で我慢して最後まで脚を残せる点を評価しました。

最終追い切りはB評価でしたが、後半は軽快な脚取りを見せ、1週前よりトモの動きが良くなっていたと評価されています。

初めての重賞で相手は強化されますが、先行馬が有利になりやすい北九州記念では軽視できません。フリッカージャブを行かせて2番手に収まれば、粘り込みが期待できます。

穴馬☆4番アンクルクロス

1頭目の穴馬は、4枠4番アンクルクロスです。

3走前の醍醐ステークスを勝ってオープンクラスへ昇級すると、淀短距離ステークス、鞍馬ステークスで2戦連続2着。勝ち切れてはいませんが、オープンでも安定して上位争いを続けています。

前走の鞍馬ステークスではフリッカージャブに敗れましたが、今回も状態は維持できており、最終追い切りはB評価。調教師も以前に比べて馬の成長を感じているとコメントしています。

小倉芝1200メートルで勝利経験があり、4番枠からロスなく運べる点も魅力です。

勝ち切るには展開の助けが必要ですが、馬連、ワイド、3連複の相手として安定感があります。

穴馬☆9番ヨシノイースター

2頭目の穴馬は、6枠9番ヨシノイースターです。

この馬を買う最大の理由は、北九州記念に対する圧倒的な適性です。2024年は稍重馬場で2着、2025年も良馬場で2着。施行時期や馬場状態が異なるなか、2年連続で連対しています。

8歳馬ですが、前走の安土城ステークスでも勝ち馬から0秒2差の4着。最終追い切りでも脚元に大きな衰えは見られず、この馬なりに状態を整えてきたと評価されています。

58kgは厳しい条件ですが、多少時計がかかる馬場になれば、経験と持続力が生きる可能性があります。

北九州記念との相性を考えれば、今年も馬券から外すのは危険です。

穴馬☆13番イツモニコニコ

3頭目の穴馬は、8枠13番イツモニコニコです。

近2走はモルガナイトステークス12着、鞍馬ステークス13着と結果を残せていません。ただし、今回は53kgの軽ハンデで、最終追い切りの動きが大きく良化しています。

最終追い切りはA評価。低い重心を保ったフォームと柔らかい脚さばきが高く評価され、調教面ではデアヴェローチェ、フリッカージャブと並ぶ注目馬に挙げられています。

外枠から無理に先頭争いへ加わらず、好位の外でリズムよく走れれば、近2走からの巻き返しがありそうです。

成績だけでは狙いにくい馬ですが、53kgと追い切りの良化を考えると、人気薄なら積極的に押さえたい穴馬です。

北九州記念2026のおすすめ買い目

本線

  • 単勝:12
  • 馬連:12-7、10、4
  • ワイド:12-4、9、13

3連複

12番フリッカージャブを1頭軸にします。

  • 1頭目:12
  • 2頭目:7、10
  • 3頭目:7、10、4、9、13

合計7点です。

3連単を狙う場合

  • 1着:12、7
  • 2着:12、7、10
  • 3着:12、7、10、4、9、13

雨が強くなり、稍重以上まで悪化した場合は、2024年の稍重馬場で2着に入った9番ヨシノイースターの評価を上げたいところです。反対に高速の良馬場なら、12番フリッカージャブと7番デアヴェローチェを中心に組み立てます。

北九州記念2026予想まとめ

最終予想は以下の6頭です。

◎12番 フリッカージャブ
〇7番 デアヴェローチェ
▲10番 サウンドモリアーナ
☆4番 アンクルクロス
☆9番 ヨシノイースター
☆13番 イツモニコニコ

本命は、小倉芝1200メートルで2戦2勝のフリッカージャブ。対抗には、53kgで出走できる3歳重賞馬デアヴェローチェを選びました。

穴では、オープンで安定しているアンクルクロス、北九州記念2年連続2着のヨシノイースター、追い切りで大きな良化を見せたイツモニコニコに注目です。

本記事の情報は2026年7月3日20時時点のものです。馬場状態、出走取消、当日オッズなどの最新情報を確認したうえで、無理のない範囲で馬券を購入してください。


以上が私の相棒チャッピーの予想、続いてライバルAIジェミニの予想がこちら▼

ジェミニAI【北九州記念 2026】予想印と選顧馬

小倉芝1200mはテンのスピードが問われるコースですが、過去10年のデータを見ると「5〜8枠の外枠優勢」という傾向が顕著です。ただし、なぜか「7枠」だけは過去10年で複勝率一桁台と大鬼門。この極端な枠順傾向も予想のスパイスになります。

今年の予想印はこちらです。

予想印馬番馬名斤量騎手
7デアヴェローチェ53.0川田将雅
12フリッカージャブ57.5松山弘平
1ランフォーヴァウ54.0石川裕紀人
11ヤマニンアルリフラ57.5団野大成
10サウンドモリアーナ55.0吉村誠之助
8アメリカンビキニ51.0酒井学

◎ 本命:デアヴェローチェ(5枠7番)

本命は、葵S(GIII)を制した3歳牝馬のデアヴェローチェです。

最大の魅力は53kgという恵まれた斤量。小倉芝1200mにおいて複勝率40%超という驚異的な成績を誇る川田将雅騎手を背に、データ的にも高信頼の「5枠」を引き当てたのは大きな追い風です。開幕週の馬場を活かし、スピードの違いで押し切る可能性が最も高いと見て本命に抜擢します。

〇 対抗:フリッカージャブ(8枠12番)

対抗には、前走の鞍馬Sをレコードタイムで駆け抜けた6F路線の新星・フリッカージャブを据えます。

能力の高さは今回のメンバーでもトップクラス。ただ、気になるのは57.5kgのハンデと「8枠12番」という外枠です。開催時期が変わった近年の北九州記念では外枠自体は悪くないものの、開幕週の馬場で外々を回らされるロスを考慮し、勝ち切るには展開の助けも必要と見て対抗評価としました。

▲ 3番手:ランフォーヴァウ(1枠1番)

3番手には最内枠を引いたランフォーヴァウ

北九州記念の1枠は、過去10年で単勝回収値が800を超える「一発のある枠」です。開幕週の絶好の馬場状態なら、最内の経済コースをロスなく立ち回れる1番枠は間違いなくアドバンテージ。人気を落としているようなら、馬券の妙味は十分にあります。

☆ 穴馬3頭:波乱を呼ぶ使者たち

難解なハンデ戦だからこそ、一発を秘めた伏兵は必ず押さえておきたいところ。激走の気配漂う3頭をピックアップしました。

  • ☆ ヤマニンアルリフラ(7枠11番)昨年の北九州記念の覇者。実力は証明済みですが、今回は過去10年で複勝率7.4%という「大鬼門の7枠」に入ってしまいました。この嫌なデータを連覇の意地でどう跳ね返すか、底力に期待して穴馬として押さえます。
  • ☆ サウンドモリアーナ(7枠10番)同じく7枠に入ってしまいましたが、こちらは特定の「高好走率データ(1.2.0.1)」に該当する不気味な1頭。55kgの斤量と吉村騎手の手綱捌きがハマれば、上位勢を一気に飲み込むポテンシャルを秘めています。
  • ☆ アメリカンビキニ(6枠8番)展開の鍵を握る逃げ・先行勢の1頭。なんといっても51kgの軽斤量が最大の武器です。AI展開予測でも前に行く想定となっており、開幕週の前残り馬場を味方につければ、そのまま粘り込むシーンは十分に考えられます。

馬券の組み立て方

馬券は、好枠を引いた◎デアヴェローチェからの馬連・3連複フォーメーションを推奨します。

相手筆頭は〇フリッカージャブですが、開幕週の馬場恩恵を受ける▲ランフォーヴァウや軽斤量の☆アメリカンビキニが馬券内に粘り込む高配当パターンも想定しておきたいところです。

夏の小倉名物・北九州記念。今年はどの馬がサマースプリントの主役に名乗りを上げるのか、日曜日の15時45分が待ちきれませんね!皆さんの馬券も的中しますように。


管理人の予想

◎9ヨシノイースター、田辺裕信

◯11ヤマニンアルリフラ、団野大成

▲4アンクルクロス、松若風馬

☆5アブキールベイ、西村淳也

☆7デアヴェローチェ、川田将雅

☆13イツモニコニコ、藤懸貴志

土曜日の稍重馬場での競馬、ハイペースの展開で差し決着予想。

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