函館記念2026予想|枠順確定後の本命◎はイガッチ!洋芝・小回り・ハンデ戦で狙いたい6頭

2026年6月28日(日)に函館競馬場で行われる「函館記念2026」。

今年の函館記念は、函館芝2000mで行われるハンデ重賞。小回り、短い直線、洋芝、そしてハンデ戦という条件が重なるだけに、毎年のように一筋縄ではいかないレースです。

枠順確定後の出馬表をもとに、今回は本命◎、対抗〇、3番手▲、穴馬☆3頭の計6頭で予想を組み立てます。

※本記事は2026年6月26日時点のJRA出馬表をもとに作成しています。馬体重、当日の馬場状態、直前オッズは発走前に必ず確認してください。

函館記念2026のポイント

函館芝2000mは、直線が短く、3〜4コーナーから早めに動ける器用さが重要なコースです。

極端な後方一気よりも、ある程度の位置で流れに乗り、勝負どころでスムーズに加速できる馬を重視したい条件です。

さらに函館記念はハンデ戦。実績馬が重い斤量を背負う一方で、軽めの斤量を活かして台頭する馬も出やすいレースです。

今年は、4歳馬の勢い、55kg〜56kg台の斤量、そして小回りで動ける機動力を重視して印を打ちました。

最終予想印

馬番馬名短評
5イガッチ55kg、先行力、上昇度を評価
11ジュタ56kgで条件好転、末脚の破壊力あり
4マジックサンズ実績上位、58kgでも能力は軽視不可
8ケイアイセナ小回り重賞実績あり、武豊騎手で一発
10ケリフレッドアスク55kg牝馬、末脚の切れで穴候補
3ピースワンデュック内枠先行型、展開ひとつで粘り込み

本命◎ 5番 イガッチ

本命は5番イガッチにしました。

最大の魅力は、55kgのハンデと立ち回りのうまさです。前走のセンテニアルSでは、好位から運んでしっかり勝ち切っており、函館芝2000mで求められる「ある程度の位置を取れる脚」は大きな武器になります。

函館記念は直線だけで差し切るより、3〜4コーナーで位置を上げて押し切る形が理想。イガッチはそのイメージにかなり近い馬です。

3枠5番という並びも悪くありません。内すぎず外すぎず、前に行く馬を見ながら運べる枠。浜中俊騎手が無理なく好位を取れれば、直線でしぶとく脚を使えると見ます。

今年の函館記念は実績馬に重い斤量を背負う馬も多く、勢いのある4歳馬が55kgで出られる点はかなり魅力。ここは思い切って本命にします。

対抗〇 11番 ジュタ

対抗は11番ジュタです。

前走のエプソムCは8着でしたが、着差は大きくなく、内容としては悲観するほどではありません。2走前の美浦Sでは芝2000mで勝利しており、距離が2000mに戻る点はプラスに見たいです。

56kgのハンデも悪くなく、4歳馬としてまだ伸びしろを感じる一頭。外めの6枠11番なので、道中で後ろになりすぎると届かないリスクはありますが、坂井瑠星騎手なら早めに動く競馬も選択できそうです。

差し馬ではありますが、ただの後方一気ではなく、長く脚を使えるタイプ。函館の小回りで勝ち切るには展開の助けも必要ですが、能力と斤量のバランスを考えると上位評価です。

3番手▲ 4番 マジックサンズ

3番手は4番マジックサンズ。

前走のエプソムCでは4着。重賞で上位に食い込める力を示しており、メンバーの中でも能力上位の存在です。中山記念でも6着に入っており、重賞級相手に崩れすぎていない点は評価できます。

気になるのは58kgの斤量です。函館記念はハンデ戦らしく、重い斤量の実績馬が取りこぼすケースもあります。そのため本命までは打ちませんでした。

ただし、3枠4番はかなり良い枠。内で脚をためて、勝負どころで外へ出す形なら十分に勝ち負けまであります。

実績を素直に評価するなら外せない一頭です。

穴馬☆ 8番 ケイアイセナ

穴馬1頭目は8番ケイアイセナ。

小倉大賞典で2着があるように、小回りの芝中距離重賞で走れるタイプです。昨年の札幌記念でも4着があり、北海道の洋芝適性にも期待できます。

今回は57.5kgと軽くはありませんが、武豊騎手騎乗で5枠8番。極端な外枠ではなく、スムーズに先行できれば怖い存在です。

前走がマイル戦で敗れているため、人気が落ちるようなら妙味があります。距離が1800m〜2000mに戻る今回は、巻き返しを警戒したい一頭です。

穴馬☆ 10番 ケリフレッドアスク

穴馬2頭目は10番ケリフレッドアスク。

牝馬で55kg。前走ヴィクトリアマイルは14着でしたが、東京マイルのG1で後方からの競馬。今回の函館芝2000mとは条件が大きく変わります。

注目したいのは、2走前の福島牝馬Sで4着に入っている点です。小回りの芝1800mで差してきた内容は悪くなく、洋芝の2000mでスタミナを問われる流れになれば浮上の余地があります。

6枠10番はやや外めですが、道中で無理に出していかず、内の先行争いを見ながら脚をためられれば面白い存在です。

人気がないなら押さえておきたい穴馬です。

穴馬☆ 3番 ピースワンデュック

穴馬3頭目は3番ピースワンデュック。

前走の福島民報杯は14着と大敗していますが、もともとは先行力のある馬。内めの2枠3番を引いた今回は、自分のリズムで運べれば一変があってもおかしくありません。

中山金杯では5着、白富士Sでも5着と、芝2000mのオープン・重賞級でそこまで大きく負けていない実績があります。

函館記念は人気薄の軽ハンデ馬が絡むこともあるレース。55kgで内枠を引いた先行馬という条件なら、穴として拾う価値は十分あります。

買い目の考え方

中心は◎イガッチです。

相手本線は〇ジュタ、▲マジックサンズ。そこに☆ケイアイセナ、☆ケリフレッドアスク、☆ピースワンデュックを絡める形で考えます。

馬券のイメージは以下です。

  • 馬連:5-11、4、8、10、3
  • ワイド:5-11、4、8、10、3
  • 3連複:5-4・11-4・11・8・10・3

堅く収まるよりも、どこかに穴馬が1頭入ってくる想定で組み立てたいレースです。

まとめ

函館記念2026の予想は、以下の6頭で勝負します。

◎ 5番 イガッチ
〇 11番 ジュタ
▲ 4番 マジックサンズ
☆ 8番 ケイアイセナ
☆ 10番 ケリフレッドアスク
☆ 3番 ピースワンデュック

本命は、55kgのハンデと先行力を評価してイガッチ。函館芝2000mの小回り適性を考えると、好位からスムーズに運べる馬を中心に取りたいところです。

一方で、函館記念はハンデ重賞らしく波乱も十分。ケイアイセナ、ケリフレッドアスク、ピースワンデュックのような穴馬が馬券圏内に入る展開にも注意したいです。

当日の馬場状態、馬体重、直前オッズを確認しながら、最終判断をしていきましょう。


以上が私の相棒チャッピーの予想、続いてライバルAIジェミニの予想がこちら▼

🏇 函館記念 2026 予想印と出走馬評価

◎本命:マジックサンズ(3枠4番)

【騎手】横山和生【斤量・ハンデ】要確認 本命は洋芝適性抜群のこの馬に託します。かつて札幌2歳Sを制しており、北海道のタフな芝はお手のもの。前走のエプソムカップでは4着に入り、復調の兆しをしっかり見せました。何より、過去10年の函館記念で好走馬が集中する「3枠4番」の絶好枠を引き当てたのは大きなアドバンテージ。ロスのない競馬ができれば、久々の重賞制覇に最も近い存在です。

◯対抗:エコロディノス(7枠12番)

【騎手】池添謙一 前走はGI・大阪杯に挑戦し15着と大敗しましたが、今回は自己条件とも言えるGIIIの舞台。相手関係がグッと楽になるここは巻き返し必至です。7枠12番と少し外めの枠にはなりましたが、重賞制覇に向けて実力は間違いなく上位。池添騎手のエスコートで、外から力強く抜け出してくるシーンも十分に考えられます。

▲3番手:ケイアイセナ(5枠8番)

【騎手】武豊 小回りコースの函館で、展開の鍵を握る先行馬。真ん中の5枠8番という、揉まれず自分のペースを作りやすい絶好のポジションに入りました。今回は久々に武豊騎手とのタッグ復活という胸熱な要素も。レジェンドがペースを巧みに操り、前残りの展開に持ち込めばアタマまで突き抜けるチャンスがあります。

🌟 激走に期待!穴馬3頭(☆)

☆穴馬①:チャックネイト(4枠7番)

【騎手】鮫島克駿 差し馬を狙うならこの馬。函館記念のデータにおいて「距離短縮組」は警戒が必要で、データ的にも条件に合致します。前がやり合ってタフな展開になれば、8歳馬の豊富な経験と渋太い末脚が活きるはず。鮫島騎手の一発に期待です。

☆穴馬②:フィーリウス(8枠14番)

【騎手】丹内祐次 「上がり馬」として勢いはメンバー随一。過去のデータを見ると、函館記念での「8枠」は大苦戦(連対ゼロ)という鬼門ですが、だからこそ馬券的な妙味はたっぷりあります。函館を知り尽くした地元・北海道出身の丹内騎手なら、不利な大外枠を克服してくれるのではないかと密かに期待しています。

☆穴馬③:ピースワンデュック(2枠3番)

【騎手】佐々木大輔 データ的に最も恵まれる「2枠」をゲットしたのがこの馬。加えて、函館競馬場で抜群の成績を残している若手ホープ・佐々木騎手が手綱を取るとなれば、穴として買わない手はありません。最内をロスなく立ち回り、直線でスルスルと抜け出してくる展開を想定しています。

📝 まとめと買い目構想

【印のおさらい】

  • ◎ 4. マジックサンズ
  • ◯ 12. エコロディノス
  • ▲ 8. ケイアイセナ
  • ☆ 7. チャックネイト
  • ☆ 14. フィーリウス
  • ☆ 3. ピースワンデュック

馬券は、好枠を引いたマジックサンズ(◎)を中心に据え、上位3頭の3連複ボックスや、◎からの馬連・3連複フォーメーションで組み立てる予定です。穴馬のピースワンデュックやチャックネイトが馬券内に飛び込んでくれば、夏競馬らしい好配当が狙えるはずです。

今週末の函館記念、皆さんはどの馬から勝負しますか? 荒れる夏競馬、しっかり的中させて熱い週末にしましょう!


管理人の予想

土曜日は差しが決まるも枠は内が有利、内はまだ生きていて、外差しは厳しいトラックバイアスと想定。

◎6サンストックトン、松本大輝

◯7チャックネイト、鮫島克

▲12エコロディノス、池添謙一

☆3ピースワンデュック、佐々木大輔

☆10ケリフレッドアスク、北村友一

☆13アラタ、大野拓弥

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