ノーザンファーム生産馬【重賞】勝率・複勝率「2026年4月~6月」

2026年のJRA重賞戦線で、今年も高い勝率を誇っている「ノーザンファーム生産馬」

クラシックや古馬G1が続いた4月~6月にかけて、果たしてどれほどの成績を残したのか?

今回は、2026年4月~6月の重賞におけるノーザンファーム生産馬の勝率・複勝率を中心に、データと傾向を詳しく解説していきます。

ノーザンファームとは?

北海道に拠点を置く日本最大級の競走馬生産牧場
数多くのGⅠ馬を輩出し、現代競馬において圧倒的な存在感を誇ります

近年では

  • クラブ馬(サンデー・キャロット・シルクなど)
  • 外厩(しがらき・天栄)との連携

によって、完成度の高い馬を重賞へ送り込む体制が確立されています

2026年「ノーザンファーム」重賞成績(4月~6月)

2026年4月~6月末

JRA中央競馬における「ノーザンファーム」の重賞成績

1着「18」2着「10」3着「12」着外「123」=総出走数「163」

勝率「11.0%」連対率「17.1%」複勝率「24.5%」

古馬「7・4・3・50」

古牝「2・0・3・20」

3歳「6・4・5・38」

3牝「2・1・1・14」

砂ダ「1・1・0・5」


古馬=勝率「10.9%」連対率「17.1%」複勝率「21.8%」

古牝=勝率「8.0%」連対率「8.0%」複勝率「25.0%」

3歳=勝率「11.3%」連対率「15.8%」複勝率「23.8%」

3牝=勝率「11.1%」連対率「16.6%」複勝率「22.2%」

砂ダ=勝率「14.2%」連対率「28.5%」複勝率「28.5%」

ノーザンファーム生産馬「重賞傾向」4月~6月

3歳牡馬は1月~3月の勝率「14.8%」と、高い複勝率「44.4%」と言う数字からは大きくダウン。

クラッシック戦線が本格化するにつれ、ノーザンファーム生産馬の出走頭数が増えたことにより率は下がる傾向に。

古馬も含め同様の傾向が見られました。

2026年4月「重賞結果」ノーザンファーム生産馬

2026年4月

JRA重賞

3着までに入ったノーザンファーム生産馬

4日ダービー卿チャレンジ・3頭出走「入着なし」

4日チャーチルダウンズC・1着「アスクイキゴミ」坂井瑠星、3着「バルセシート」北村友一

5日大阪杯・1着「クロワデュノール」北村友一

11日ニュージーランドT・2着「ロデオドライブ」津村明秀

11日阪神牝馬S・1着「エンブロイダリー」ルメール、3着「ルージュソリテール」西塚洸二

12日桜花賞・1着「スターアニス」松山弘平

18日アンタレスS・2頭出走「入着なし」

19日皐月賞・「ロブチェン」松山弘平

25日青葉賞・2着「タイダルロック」三浦皇成、3着「ブラックオリンピア」川田将雅

26日フローラS・1着「ラフターラインズ」レーン

26日マイラーズカップ・5頭出走「入着なし」

2026年5月「重賞結果」ノーザンファーム生産馬

2026年5月

JRA重賞

3着までに入ったノーザンファーム生産馬

2日京王杯スプリングC・1着「ワールズエンド」津村明秀

2日ユニコーンS・1着「シルバーレシオ」岩田望来、2着「メルカントゥール」川田将雅

3日天皇賞春・1着「クロワデュノール」北村友一、3着「アドマイヤテラ」武豊

9日エプソムカップ・1着「トロヴァトーレ」ルメール、2着「ステレンボッシュ」戸崎圭太、3着「レガーロデルシエロ」岩田康誠

9日京都新聞杯・1着「コンジェスタス」西村淳也、2着「ベレシート」北村友一、3着「ラディアントスター」池添謙一

10日NHKマイルC・1着「ロデオドライブ」レーン、2着「アスクイキゴミ」戸崎圭太、3着「アドマイヤクワッズ」坂井瑠星

16日新潟大賞典・1着「グランディア」西村淳也

17日ヴィクトリアマイル・1着「エンブロイダリー」ルメール、3着「クイーンズウォーク」西村淳也

23日平安ステークス・出走馬なし

24日オークス・2着「ドリームコア」ルメール、3着「ラフターラインズ」レーン

30日葵ステークス・1着「デアヴェローチェ」北村友一

31日日本ダービー・1着「ロブチェン」松山弘平、3着「バステール」川田将雅

2026年6月「重賞結果」ノーザンファーム生産馬

2026年6月

JRA重賞

7日安田記念・1着「シックスペンス」武豊、2着「ワールズエンド」津村明秀

13日函館スプリントS・2頭出走「入着なし」

14日宝塚記念・2着「クロワデュノール」北村友一

21日府中牝馬S・3着「ミアネーロ」大野拓弥

21日しらさぎS・5頭出走「入着なし」

28日ラジオNIKKEI賞・5頭出走「入着なし」

28日函館記念・4頭出走「入着なし」

まとめ

4月から6月のノーザン生産馬の好走率は1月~3月に比べると大きく下がりました。

しかし、春のG1シリーズで9戦中7勝。

勝ちを逃したのは、オークスの「ジュウリョクピエロ」、宝塚記念の「メイショウタバル」の2レースだけ。

重賞レースでは32戦中18勝がノーザンファーム生産馬となっています。

今の競馬界は間違いなく、ノーザンファームを中心に回っていると言っても過言ではない数字です。

特にG1に関しては圧倒的な強さをみせた2026年の春競馬となりました。

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