【レパードステークス2026予想】本命◎はドンエレクトス!枠順確定後に狙いたい穴馬3頭も紹介

2026年8月9日(日)、新潟競馬場で行われる第18回レパードステークス(GIII)

今年は12頭立てとなり、枠順も確定しました。

レースは新潟7R・ダート1800m、15時35分発走。3歳ダート路線の今後を占う重要な一戦です。

今回は2026年8月7日時点で確認できる枠順、近走成績、追い切り、厩舎コメント、過去10年のレース傾向をもとに、

◎本命
○対抗
▲3番手
☆穴馬3頭

の計6頭をピックアップしました。

結論からいきます。

馬番馬名騎手評価
6ドンエレクトス荻野極軸候補
12メルカントゥール坂井瑠星能力上位
11パイロマンサー岩田望来実績最上位級
3ヒシアムルーズ佐々木大輔ダート替わりで一変
4チェリヴェント吉村誠之助内枠+1800m適性
2ファイアマン原優介調教から狙う大穴

レパードステークス2026で重要な「内枠」と「人気薄」

今年の予想でまず重視したいのが枠順です。

JRAが公表している過去10年のデータでは、馬番1~6番の馬が8勝。特に1枠は3勝、3着内率40%となっています。

一方、7枠は過去10年で0勝・2着0回・3着0回と極端に苦戦しています。

さらにレパードSは人気薄の激走が非常に多く、過去10年は毎年必ず6番人気以下の馬が3着以内に入っています。3着以内30頭のうち16頭が6番人気以下です。2025年も12番人気が2着、11番人気が3着でした。

つまり今年も、上位人気馬だけで固めるより、

「実力馬+内枠の伏兵」

という組み立てを狙いたいレースです。


◎本命 6番ドンエレクトス

本命は6番ドンエレクトスとしました。

最大の評価材料は安定感です。

キャリア9戦で7連対。2026年3月の伏竜Sではダート1800mで2着、続く5月9日の青竜Sではマクリールを0秒6差で破って1着。オープンクラスで結果を残しており、条件戦から一気に重賞へ挑戦する馬とは実績が違います。

新潟ダート1800mはコーナーがタイトで、JRAも「機敏に動ける立ち回りの上手さ」が要求されるコースと説明しています。

ドンエレクトスは先行だけでなく展開に応じてポジションを取れるタイプ。JRAも「硬軟自在の脚質でどんな展開にも対応できる」と評価しています。

最終追い切りも8月5日に美浦ウッドで5F67秒5-1F11秒4を馬なり。仕上がりにも大きな不安は感じません。

気になるのは枠順です。

高木調教師は8月7日のコメントで「繊細な部分が課題なので枠順は外が理想」と話しています。今回は6番なので希望通りの外枠ではありません。

ただしレパードS自体は馬番1~6番が圧倒的に好成績。

極端な内枠ではない6番なら、データ面とのバランスを考えても十分プラスと判断しました。

能力、安定感、1800m実績、枠順を総合して◎です。


○対抗 12番メルカントゥール

対抗は12番メルカントゥール

こちらは素質なら本命とほとんど差がありません。

デビューから4戦2勝2着2回と連対率100%。前走のユニコーンSでは勝ち馬とわずか0秒1差の2着で、3着馬には4馬身差をつけています。

1800mでは2026年3月1日の阪神1勝クラスを勝利しており、距離への不安も小さいでしょう。

さらに8月7日の厩舎コメントでは「全体的に底上げしてきた感じ。左回りもいいと思います」とされており、新潟替わりにも期待できます。

問題は大外12番

ただ、レパードSの8枠は過去10年で2勝、2着3回。7枠とは違って外枠だから即割引というデータではありません。

8月4日のnetkeiba予想オッズでは1番人気想定でした。能力的には勝ち負けですが、配当妙味まで含めて今回は○としました。


▲3番手 11番パイロマンサー

▲は11番パイロマンサー

実績だけなら今年のメンバーでもトップクラスです。

デビューから3連勝で全日本2歳優駿JpnIを制覇。さらに前走のUAEダービーGIIでは海外の強豪を相手に3着に入りました。

京都ダート1800mでは新馬戦、もちの木賞を連勝。1800m適性も実績で証明済みです。

約4カ月半ぶりとなる点は注意が必要ですが、吉村調教師は8月7日に「入念に乗ってきたので仕上がりはいい」とコメントしています。左回りについても全日本2歳優駿を勝っているため大きな心配はありません。

能力だけなら◎候補ですが、今回は休み明け+11番という条件を考慮して▲。

それでもあっさり勝っても驚けない1頭です。


穴馬☆3頭

☆3番ヒシアムルーズ

穴の1頭目は3番ヒシアムルーズ

非常に面白い存在です。

芝では青葉賞などに挑戦していましたが、5月30日の東京1勝クラスで初めてダートを使うと、1600mを1分37秒2で勝利。2着馬に0秒4差をつけました。

堀調教師も8月7日に「前走でダート適性は示した」と評価しています。一方で「大幅に相手が強化されるここで、どのくらいやれるか」ともコメントしており、重賞級相手の力関係はまだ未知数です。

そして魅力なのが3番枠

過去10年で8勝している馬番1~6に入りました。

8月4日の予想オッズでは7番人気・16.8倍想定。実際のオッズはまだ確認できませんが、人気が大きく上がらなければ狙ってみたい穴馬です。

唯一の大きな課題は、ダート1800mでの実績をまだ確認できないこと。

それでも初ダートの内容と内枠を考えれば☆評価とします。


☆4番チェリヴェント

2頭目は4番チェリヴェント

こちらも内枠を生かした激走を期待します。

6月7日の阪神ダート1800mでは、1勝クラスを1分51秒3、2着に1秒0差で快勝。その前も同条件で2着、3着と安定しており、1800mへの適性は高く評価できます。

清水久詞調教師も8月7日に「ダートに替えて成績が上がったように体形的にもパワータイプ」とコメントしています。

8月4日時点の予想オッズでは6番人気・10.9倍。

レパードSは過去10年すべてで6番人気以下が馬券圏内に来ています。さらに4番という枠も魅力です。

相手は一気に強くなりますが、

「内枠・1800m実績・ダートで上昇」

という3点から穴候補に入れます。


☆2番ファイアマン

今回の大穴候補として最も注目したいのが2番ファイアマンです。

5月23日の東京ダート1600mでは1分36秒4で勝利。前走から間隔は空きますが、注目したいのは最終追い切りです。

8月6日付のサンケイスポーツによると、美浦Wコースで原優介騎手を背に6F82秒7-ラスト1F11秒1。僚馬を追走しながら楽な手応えで半馬身先着し、記事では調教評価「S」とされています。

上原博之調教師も8月7日に「以前に比べて背腰がしっかりしてきた」と成長を認めています。

さらに馬番は絶好の2番

8月4日の予想オッズでは9番人気・27.2倍想定だっただけに、この人気帯を維持するなら配当面でもかなり面白いでしょう。

ただし、中山ダート1800mでは過去に6着が続いており、1800m実績では上位馬に劣ります。

ここは明確なリスク。

それでも枠順+急上昇している調教内容を理由に、3頭目の☆として狙います。


ショウナンバンライを6頭から外した理由

人気を集めそうな9番ショウナンバンライも非常に怖い存在です。

ダート転向後は阪神1800m、小倉1700mを連勝。直近2戦はいずれも大差をつけて勝っており、能力だけなら上位評価できます。

ただし今回は7枠9番

JRAの過去10年データでは7枠が0・0・0・20と1頭も馬券に絡んでいません。さらに8月4日時点では2番人気想定でした。

もちろん枠データだけで消せる馬ではありませんが、配当妙味まで考えて今回は6頭から外しました。


レパードステークス2026 最終予想

最終結論は、

◎ 6番 ドンエレクトス
○ 12番 メルカントゥール
▲ 11番 パイロマンサー
☆ 3番 ヒシアムルーズ
☆ 4番 チェリヴェント
☆ 2番 ファイアマン

です。

今年のポイントは、実績上位のドンエレクトス、メルカントゥール、パイロマンサーと、レパードSで好成績を残している内寄りの馬番から選んだヒシアムルーズ、チェリヴェント、ファイアマンの組み合わせ。

特に過去10年すべてで6番人気以下が3着以内に入っているレースだけに、穴馬を絡めた馬券を意識したいところです。

買い目を組み立てるなら、現時点では**◎6ドンエレクトスを中心**に考えます。

馬連なら「6-12、11、3、4、2」、3連複なら「6-12、11-12、11、3、4、2」の形を本線候補に。さらに配当を狙うなら、3・4・2が2~3着に入る組み合わせを厚めに考えたいところです。


以上が私の相棒チャッピーの予想、続いてライバルAIジェミニの予想がこちら▼

ジェミニAI・予想まとめ

今年のレパードステークスは、実績馬のパイロマンサーと上がり馬たちの激突が見ものです。

【予想印まとめ】

  • ◎ 本命: パイロマンサー(8枠11番)
  • 〇 対抗: ショウナンバンライ(7枠9番)
  • ▲ 3番手: ドンエレクトス(5枠6番)
  • ☆ 穴馬: タガノアバンドーネ(7枠10番)
  • ☆ 穴馬: チェリヴェント(4枠4番)
  • ☆ 穴馬: テンカムテキ(6枠8番)

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