小倉記念2026AI予想|本命◎はガイアメンテ!ジョバンニとの能力比較がポイント

情報確認日:2026年7月17日

2026年7月19日に小倉競馬場で行われる「第62回小倉記念」。今年は18頭立てで、小倉芝2000mを舞台に争われます。発走予定時刻は15時45分です。

枠順確定後の結論は、前走の都大路ステークスを勝った**ガイアメンテを本命◎**に指名。能力上位のジョバンニを対抗〇、先行力が魅力のジーティーアダマンを3番手▲としました。

穴馬には、小倉記念の優勝実績を持つエヒト、復調の可能性があるサフィラ、小倉芝2000mで勝利しているレーゼドラマの3頭を選びます。

小倉記念2026の予想印

馬番馬名性齢斤量
6ガイアメンテ牡557.0kg
17ジョバンニ牡457.5kg
9ジーティーアダマン牡457.0kg
5エヒト牡958.0kg
8サフィラ牝555.5kg
18レーゼドラマ牝455.5kg

枠順は、ガイアメンテが3枠6番、ジーティーアダマンが5枠9番、ジョバンニが8枠17番。穴馬ではエヒトが3枠5番、サフィラが4枠8番、レーゼドラマが大外8枠18番に入りました。

本命◎6番ガイアメンテ

本命は、3枠6番のガイアメンテです。

前走の都大路ステークスでは、中団から差し切って1着。京都芝1800mを1分43秒4で走り、ジーティーアダマンなどを破りました。

2走前の福島民報杯でも芝2000mで2着に入り、1800~2000mで安定した成績を残しています。今回と同じ右回りの小回り芝2000mで好走している点は、小倉記念に向けて評価できる材料です。

Umanityの最終追い切り評価では「A評価」。ジーティーアダマン、エヒトと並び、状態面で高い評価を受けています。

川田将雅騎手を確保し、枠も内過ぎず外過ぎない3枠6番。小倉の短い直線を考えると、前走より少し前の位置で運べれば勝ち負けになると予想します。

ガイアメンテの評価ポイント

  • 前走の都大路ステークスを勝利
  • 福島芝2000mのリステッド競走で2着
  • 最終追い切りの評価が高い
  • 川田将雅騎手が騎乗
  • ロスを抑えやすい3枠6番

一方、陣営からは小回りの小倉コースを課題として挙げるコメントも出ています。直線だけの競馬では届かない可能性があるため、向正面から早めに動けるかがポイントです。

対抗〇17番ジョバンニ

対抗は、8枠17番のジョバンニです。

今年の金鯱賞では、G1馬を相手にタイム差なしの2着。続く香港のクイーンエリザベス2世カップでも、ロマンチックウォリアーから0秒5差の5着に入っています。今回のメンバーでは、実績と能力が最上位クラスと判断できます。

金鯱賞では好位で流れに乗れており、必ずしも後方からしか競馬ができない馬ではありません。小倉芝2000mでも、序盤に無理なく中団より前を取れれば有力です。

ただし、今回は8枠17番。最初のコーナーまでに外を回されると、57.5kgの斤量も含めて負担が大きくなります。

能力だけなら本命候補ですが、枠順による距離ロスを考慮して対抗評価としました。

3番手▲9番ジーティーアダマン

3番手は、5枠9番のジーティーアダマンです。

前走の都大路ステークスではガイアメンテから0秒4差の3着。2走前の難波ステークスを勝利し、その前の飛鳥ステークスでも芝2000mで2着に入っています。

この馬の魅力は、好位から競馬を組み立てられることです。小倉芝2000mは直線が短いため、後方で脚をためる馬より、早めに前へ動ける馬を上位に取りたいところです。

最終追い切りもA評価で、陣営からは状態の良さを伝えるコメントが出ています。良馬場を希望しているため、当日の雨量と馬場状態は確認が必要です。

松山弘平騎手が積極的に好位を取りに行けば、ガイアメンテを逆転する可能性もあります。

穴馬☆5番エヒト

1頭目の穴馬は、3枠5番のエヒトです。

エヒトは2023年の小倉記念優勝馬。当時も58kgを背負って勝っており、今回のトップハンデ58kgは克服可能と考えます。

2026年はアメリカジョッキークラブカップで3着、日経賞でも4着。天皇賞・春は15着に敗れましたが、3200mから2000mへの距離短縮はプラス材料です。

さらに最終追い切りはA評価。9歳という年齢から人気が上がりにくい可能性はありますが、小倉適性と状態の良さを考えると軽視できません。

穴馬☆8番サフィラ

2頭目の穴馬は、4枠8番のサフィラです。

2025年の阪神牝馬ステークスを勝っているG2馬。2026年も京都記念で勝ち馬から0秒4差の5着、金鯱賞では0秒5差の9着に入っており、着順ほど大きく負けていないレースがあります。

前走の新潟大賞典は13着でしたが、今回は4枠8番。陣営は傷みが進んだ馬場が合う可能性を挙げ、斤量が軽くなる点も好材料としています。

最終追い切り映像は確認できず、Umanityの最終評価も判定不能となっています。状態を断定することはできませんが、能力を出せれば馬券圏内に入る余地があります。

穴馬☆18番レーゼドラマ

3頭目の穴馬は、大外18番のレーゼドラマです。

2026年2月の小倉日経賞では、今回と同じ小倉芝2000mを勝利。2025年にはフラワーカップも制しており、重賞を勝てる能力を持っています。

近2走の重賞ではともに6着ですが、小倉コースへの替わりはプラスです。

大外18番は距離ロスが心配ですが、馬群に包まれず、自分のリズムで走れる点は悪くありません。小倉日経賞と同じ舞台で、早めに先団へ取り付ければ粘り込みが期待できます。

レース展開予想

先行力のあるジーティーアダマンやレーゼドラマなどが前の位置を狙い、極端なスローペースにはならないと予想します。

ガイアメンテは中団、ジョバンニは外枠から好位から中団、エヒトとサフィラは中団後方で脚をためる形が理想です。

小倉は直線が短いため、4コーナーで後方にいる馬には厳しい展開になりやすく、勝負どころで早めに動けるガイアメンテとジーティーアダマンを中心に考えます。

7月17日時点の北九州市の予報では、レース当日の午後に雨が降る可能性があります。ただし、実際の雨量や当日の馬場状態は現時点では確認できません。JRAの7月17日正午時点の発表では、直近1週間にまとまった降雨はなく、散水と芝刈りが行われています。

小倉記念2026の買い目

馬連・本線

  • 6-17
  • 6-9

ワイド・穴狙い

  • 5-6
  • 6-8
  • 6-18

3連複フォーメーション

  • 1頭目:6
  • 2頭目:9、17
  • 3頭目:5、8、9、17、18

合計7点です。

ジョバンニの能力を重視する場合は6-17を厚めに、配当を狙う場合はエヒト、サフィラ、レーゼドラマを絡めたワイドと3連複を重視します。

小倉記念2026予想まとめ

最終結論は以下の6頭です。

本命◎6番ガイアメンテ
対抗〇17番ジョバンニ
3番手▲9番ジーティーアダマン
穴馬☆5番エヒト
穴馬☆8番サフィラ
穴馬☆18番レーゼドラマ

本命は、前走内容、2000m実績、枠順、追い切り状態のバランスが最も良いガイアメンテです。

能力上位のジョバンニは大外寄りの枠が課題。ジーティーアダマンは前で運べる強みを生かし、逆転を狙います。

穴では、小倉記念優勝実績を持つエヒトを最も高く評価します。

なお、本稿作成時点では、参照した出馬表で主催者発表の実オッズを確認できません。予想オッズは媒体によって大きく異なるため、具体的な人気順は断定していません。最終的なオッズ、馬体重、馬場状態は、7月19日のJRA公式発表をご確認ください。

※本記事は的中を保証するものではありません。馬券は余裕資金の範囲でお楽しみください。


以上が私の相棒チャッピーの予想、続いてライバルAIジェミニの予想がこちら▼

ジェミニAI・最終予想印

◎ 本命:6番 ガイアメンテ(牡5・川田将雅・57.0kg)

  • 枠順:3枠6番
  • ここが買い:前走の都大路Sをレコードタイムで快勝し、完全に一皮むけた印象があります。今回は3枠6番という、ロスなく内を立ち回れる絶好の好枠を引き当てました。鞍上には信頼の川田将雅騎手を配し、ここを勝って秋の盾(天皇賞)や大舞台へ名乗りを上げたいところ。今の充実ぶりなら、この枠から好位をキープして抜け出す王道の競馬で押し切れるとみて、本命に指名します。

〇 対抗:9番 ジーティーアダマン(牡4・松山弘平・57.0kg)

  • 枠順:5枠9番
  • ここが買い:前走の都大路Sではガイアメンテの3着に敗れたものの、大崩れしない安定感はメンバー屈指です。中団待機が基本の馬ですが、「馬番9番以内」は好走圏内という小倉記念のデータにもギリギリ合致しています。松山弘平騎手とのコンビで、ガイアメンテをマークしながら直線で力強く伸びてくるシーンが容易に想像できます。

▲ 3番手:2番 タガノアビー(牝4・幸英明・54.0kg)

  • 枠順:1枠2番
  • ここが買い:今回の「激アツデータ」該当馬です。小倉記念では「前走同距離から斤量が据え置き、かつ1〜3枠に入った馬」の好走率が跳ね上がりますが、タガノアビーはこの条件に見事に合致しています。1枠2番からインの好位を無駄なく追走できるのは大きなアドバンテージ。54.0kgの軽量を活かして、上位2頭に割って入るシーンは十分にあります。

妙味たっぷり!穴馬☆(3頭)

☆ 穴馬1:3番 ナムラエイハブ(牡5・田山・56.0kg)

  • 枠順:2枠3番
  • ここが買い:先行脚質で2枠3番を引いた点に大きな魅力があります。過去、1〜4枠の逃げ先行馬は連対率31.3%と抜群の成績を誇ります。近走はワンパンチ足りない競馬が続いていますが、内枠からスッとハナを奪う、あるいは2・3番手の絶好位で死んだふりをできれば、開幕馬場の恩恵を受けて粘り込むシーンが期待できます。

☆ 穴馬2:1番 ゼンダンハヤブサ(牡4・酒井学・52.0kg)

  • 枠順:1枠1番
  • ここが買い:最内枠の1枠1番を引き当てた、軽ハンデ52.0kgの伏兵です。小倉記念は1枠の複勝回収率が高く、酒井騎手が得意のインピタ(内ラチ沿いをぴったり走る競馬)を敢行すれば、一発があっても驚けません。他馬が外に持ち出す隙を狙い、ロスゼロで最内を突いての激走に期待します。

☆ 穴馬3:17番 ジョバンニ(牡4・J.コレット・57.5kg)

  • 枠順:8枠17番
  • ここが買い:香港のクイーンエリザベス2世カップ5着という実績から、実力だけならメンバー最上位の存在です。しかし、今回は18頭立ての大外・8枠17番という最悪の枠に入ってしまいました。13頭立て以上の多頭数で行われる小倉記念において、8枠は「0-0-1-11」と壊滅的なデータが存在します。人気を背負う立場でありながらこの試練の枠は厳しく、本来の本命評価から「押さえ・連下の☆」まで評価を下げて、馬券的な妙味を狙うのが賢明と判断しました。

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